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カテゴリ:旅するセリバシ/ゼミ( 246 )

『マッピー』用ボーダー

fiumicino

ローマには泊まりたくない。今回はローマ空港の名称にもなっているFiumicinoという空港から10分ほどの小さな港町のオーベルジュに宿泊。漁船とヨットが運河沿いのハーバーに並んでいる。観光地でない代わりに、ローマ市民が憩いに訪れるための小さなレストランが軒を並べている。BARもジェラテリアもみんな明るく気のいいひとたちばかりだ。ローマでは考えられないことだ。このオーベルジュPascucci il Porticcioloのシェフ、Gianfranco Pscucciは最近雑誌を賑わせている料理の鉄人のようだ!彼の父親Giancalro Pascucciがオーベルジュの受付をしている。父Giancalroは実は昔セリエAのローマの選手だったようだ。そんな面影はまったくない体形で(笑)自慢げに話してくれた。しかし自分以上に料理人の息子が自慢でならないようだ。サッカーも料理も情熱がないとできないよね!って。

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by riki_seri | 2013-09-18 21:14 | 旅するセリバシ/ゼミ

『マッピー』用ボーダー

sicilia 10日目

arrivederci sicilia.

パレルモ空港からローマへ。

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FIAT 500 Lの走行距離は1200km.  FIAT PUNTO EVOの走行距離は1300km.
今回の全走行距離は2500km. 昨年の4000kmに比べて、のんびり一人旅はこんなものかな。


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by riki_seri | 2013-09-18 08:53 | 旅するセリバシ/ゼミ

『マッピー』用ボーダー

sicilia 9日目

日本と同様に昨夜は雷、風雨の大嵐。明けると今朝は快晴☆Pianettoの葡萄畑が輝いている。

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宿から10分ほどの町Piana degli Albanesi 標高700m.

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まるで北欧のような空気。


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by riki_seri | 2013-09-16 17:09 | 旅するセリバシ/ゼミ

『マッピー』用ボーダー

sicilia 8日目

うっすら噴火中のEtna山をバックのRandazzoを発って地中海に向かう山越えは標高1300m級の街道を走る。この国道116号線は多くの山岳都市を横目、いや眼下に眺めながら走ることができるお薦めのルートだ。Ficarra→Naso→Capo d'Orlandoまで出て地中海、そしてLipari島が見え始める。

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Palermoまで高速道路を海岸線沿いにひた走る。途中で降りてまた山道へ。小さな集落Santa Cristina Gelaにある伯爵Marzotto家のワイナリーBaglio di Pianettoに泊まる。夏のハイシーズンも終わり宿泊客も少なく静かな佇まいのお屋敷。

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約11種類のワインを出している。葡萄はNero d'Avola, Viognier, Cataratto, Inzolia, Grillo, Moscato, Syrah, Merlotを主に産出している。早速試飲☆

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さて、明日閉め切りの京都新聞への原稿書き・・・

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私以外宿泊者は2組だけ。



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by riki_seri | 2013-09-16 01:30 | 旅するセリバシ/ゼミ

『マッピー』用ボーダー

sicilia 7日目

今回の旅の最後の目的は、ETNA山の麓で奇跡のワインMagmaを生み出すFRANK CORNELISSENさんを訪ねることだった。土曜日の朝、一路彼のカンティーナに向かう。

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ベルギー人の彼は、ワイン販売業を経て、自分で最高のワインを作るために、ここETNA山麓に葡萄の楽園を見つけ移り住んだ変人だ。彼が創り出すワインは現在業界では世界でも最高の評価を受けている。彼のワイン哲学は、有機栽培、無農薬はもちろん、肥料も一切与えず選別で除かれた葡萄は、畑にかえし肥料となり、自然への循環を行っており、それは徹底的に自然環境を大事にすることで、大地を耕すことや、ビオロジック、バイオロジー、また伝統的耕法までも人工的と考えているらしい。朝、約束の時間に彼のカンティーナを訪れて驚いたことは、エトナ山の溶岩を混ぜた土でスペインの伝統的な職人の手で造られたアンフォラ(素焼きの巨大な壷)の中でふつふつと醗酵してワインになっていることだ。生きている!

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さまざまな彼の哲学を聞いたあと、場所を彼の友人のエノテカに移してそこで午後まで6時間以上彼の育てたワインを飲みながらワイン談義に花が咲いた。

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ロンドンからやってきた料理人やオーストラリアからやってきた醸造家、同じ地域で有機農法のアグリツーリズムを経営している人など、皆ワインに対する情熱をぶつけあう6時間だった。フランクが今一番誇れる2011年のMagmaをなんと2本も空けてしまった。年間1000本も生産していない貴重なボトルだ。それも生産していない年もあるという本当にレアなボトルだ。日本には48本だけ輸入されているそうだ。小売りで1本2万円超えるヴィンテージのためレストランでは5万円はいってしまう・・・。エチケットは無く、真っ赤なMagmaという文字が縦に手描きで描かれている。まさに奇跡の一日だった。

エノテカの料理も絶品で生のポルチーニとチーズとルッコラの和え物はMAGMAと最高のマリアージュ。フンギのPappardelleも驚きの一品☆

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夕方近所Casteglione村を訪ねる。このまちの麓にFrankの最高の畑がある。

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by riki_seri | 2013-09-15 04:36 | 旅するセリバシ/ゼミ

『マッピー』用ボーダー

sicilia 6日目

快晴の朝。朝食も美味い!

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昨夜夕食をとったcibusのあるNiscemi町を望みながらCataniaに向かう。

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途中Caltagironeに立ち寄る。市庁舎広場から真っ直ぐサンタ・ マリア・デル・モンテ教会に向かって延びる142段のマジョルカ焼で飾られた階段は壮観だ!ここは昔刃物職人に暮らす町だったのだが今は絶滅しているようだ。

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cataniaへ向かう街道から今回のシチリアの旅の最終目的地のEtna山が見え始める。

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エトナ山の裏側、北側の地域に広がるワイン産地が今イタリアで最も注目されている地域だ。
葡萄はネレッロマスカレーゼ。

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畑を探して迷っている時、道を聞くために声をかけた人がパッソピッシャーロのオーナーのアンドレアさんだった。彼にそこからすぐのジローラモ・ルッソのオーナーのジョゼッペさんの自宅に連れて行ってもらい試飲&歓談。2人とも今、イタリアのワイン界の大スター☆ラッキー!

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by riki_seri | 2013-09-13 22:41 | 旅するセリバシ/ゼミ

『マッピー』用ボーダー

sicilia 5日目

また新たな原稿依頼が・・・〆切16日・・。

朝Caltabellottaを発って→S.Anna→Agrigentoでローマ遺跡を横に眺めながら海沿いを走る。→Licata→Manfreaで塔に登る→Gela→Niscemi

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今日の宿はFeudi del Pisciotto.ミラノの富豪パネライ家のワイナリーの中のゲストルーム。

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まだ建設途中でレストランやスイートルームはこれから数年後のようだ。この廃墟の屋敷をこれからスイートに修復するそうだ。

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トスカーナにもキャンティ地区とボルゲリ地区にワイナリーを所有している。ボルゲリのワイナリーは2003年にRenzo Pianoが設計したものだ。

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ここシチリアのヴィットリオ地区では気候の良さを利用してかなりの品種の葡萄を栽培している。地元のNero d'Avola, Inzolia, Catarratto, Frapato, Grilloが主だが、Merlot, Syrah, Cabernet Sauvignon, Chardonnay, Gewurztraminerなどの海外品種も栽培している。早速工場を見せてもらい試飲する。

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シチリアも陽が短くなった

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今夜泊まっているワイナリーから10分ほどの隣町Niscemiにある地元で有名なレストランCibus。魚介料理が90%。ボッタルガを乗せたボンゴレビアンコ絶品☆ピスタチオのジェラートも!この店のシェフがここFeudi del Pisciottoに準備しているレストランのシェフになるそうだ。セカンドシェフを探さねばと!

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by riki_seri | 2013-09-13 01:02 | 旅するセリバシ/ゼミ

『マッピー』用ボーダー

sicilia 4日目

原稿執筆が終わり、入稿を済ます。

今日はcaltabellottaの滞在を一日延長して休息。

町のシンボルである要塞の岩山に登ってみる。

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町の南側はイオニア海まで望む、北側はシチリアの山並みと小さな町を望む。

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昼はMARSALAで買ってきたモスカートのマルサラ酒と地元のハムとチーズとトマトで!

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夜は昨日と同じ宿のオーナーのお店でシチリア料理。
豚肉のオーブン焼き、牛肉のワイン煮込み、ジャガイモ。

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by riki_seri | 2013-09-12 03:12 | 旅するセリバシ/ゼミ

『マッピー』用ボーダー

sicilia 3日目

朝、Trapaniを発って→Marsala→Mazara→Selinute→ Menfi→Sciaccaを経由して→標高1000m,人口4000人の山岳都市Caltabellottaに着く。

Selinuteのローマ遺跡
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Marinellaの海岸。アフリカ大陸にも似た赤い砂の海岸。
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MarsalaからMenfiまではワイン畑の中を走る。今は収穫シーズン。
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山羊様のお通り!
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Sciaccaのカフェでジェラートを食す。ジェラートはシチリア発祥。シチリアではブリオッシュにジェラートを大量に挟んで食べる。400g近い。
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Caltabellottaに到着。地元人の道案内で宿まで先導してもらう。迷路の町。
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標高1000mの町。
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アラブ、ビザンチンの影響で教会のシンボルが見えない。
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シチリアでの相棒は新型FIAT500L. PUNTOより一回り大きい。
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夜は宿のオーナー家族が経営するレストランでシチリア料理。
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ピスタチオとオリーブ油のソースにパンチェッタの薫製と茄子が入った絶品パスタ。ねじったパスタはシチリアオリジナル。

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原稿執筆やっと終了。出版社に送信入稿。


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by riki_seri | 2013-09-11 06:28 | 旅するセリバシ/ゼミ

『マッピー』用ボーダー

Sicilia 1日目

昨夜のオリンピック2020年TOKYO決定の感動のまま、早朝 scanno村を発って、ローマ空港に向かう。イタリアではまったく報道なし。関心なし・・・・。

昼の便でシチリア島パレルモに飛ぶ。ゼミカラーのオレンジ色が企業カラーのLCC easy jet.

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パレルモ空港から一路、シチリア島最西端の町トラーパニに向かう。

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9年ぶりのトラーパニ。町は変わっていない。

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さて!アランチーニを食べよう!

夜は近所のタベルナでモヒート◎

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ミントとライムがたっぷり!


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by riki_seri | 2013-09-09 01:38 | 旅するセリバシ/ゼミ

『マッピー』用ボーダー