松本の戦利品
2012年 12月 20日
快晴の松本。
草間弥生デザインのラッピングバスが行き交う。
いつもの骨董店で使い込まれた鑿を物色。
松本城近くのお城のかたちをした老舗古書店「青翰堂書店」で中谷宇吉郎と牧野富太郎の著書を見つける。この古書店は北杜夫のエッセイにも登場する。北杜夫一家ともつきあいのある店主から話を聞く。
昼は昭和8年創業の洋食屋おきな堂でハンバーグ☆
夕方、快晴の松本から雨の関ヶ原を経て彦根に戻る。
今夜はゼミ忘年会!しかの商店ぶりしゃぶ宴だ☆
つづく・・・・
◎
草間弥生デザインのラッピングバスが行き交う。
いつもの骨董店で使い込まれた鑿を物色。
松本城近くのお城のかたちをした老舗古書店「青翰堂書店」で中谷宇吉郎と牧野富太郎の著書を見つける。この古書店は北杜夫のエッセイにも登場する。北杜夫一家ともつきあいのある店主から話を聞く。
昼は昭和8年創業の洋食屋おきな堂でハンバーグ☆
夕方、快晴の松本から雨の関ヶ原を経て彦根に戻る。
今夜はゼミ忘年会!しかの商店ぶりしゃぶ宴だ☆
つづく・・・・
◎
by riki_seri | 2012-12-20 18:10 | 旅するセリバシ/ゼミ