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お盆週間・2

今日は午前中新幹線で高崎に向かう。群馬の森近代美術館で開催中の群馬青年ビエンナーレを見るためだ。私が大学時代に磯崎新が設計したポストモダン潮流が始まろうとしていた時期の作品だ。30年ぶりに訪れた。

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そして今日は、ゼミOBのカズオがグランプリを受賞した作品を見届けるためだ。この展覧会は20年も続いている老舗のビエンナーレだ。今回は890点もの応募から1次審査、2次審査を経てカズオの作品がグランプリとなった。昨年の横浜トリエンナーレの作品に続き、とてもいい作品だ☆☆☆ 審査評を読むと絶賛されていた。おめでとう。

以下審査評・・・・。

美しいという印象を与える作品だが、撮影背景を考えると原発や自衛隊基地問題といったテーマを扱っていて考えさせられるものがある。社会的に問題視される場所を撮っているにもかかわらず、表面的には奇麗に仕上がっている、というある意味でアイロニカルなメッセージとしてとらえられるかもしれない。実際にその場に足を運び、記録して、さらにそれら何百カットを重層的に重ね、写真でしか表現出来ない作品を作っている。一層一層重ねていくところは絵画的でもあり、一見抽象絵画のように見える。作品としての完成度、コンセプト、時代背景、美的な観点でも、三拍子、四拍子そろっている。

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午後、東京に戻って、松屋銀座で開催中の「みつばち先生鈴木輝隆展」を見る。
長年LD研究会(ローカルデザイン)を主催して日本中の地域資源に光をあてて来た江戸川大学の鈴木先生の展覧会を、原研哉とナガオカケンメイが企画したものだ。

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梅原真、原研哉というデザイン花粉を日本中の地域資源に運んだ鈴木先生の足跡だ。

夕方、三越に立ち寄って桐本に会う。今夜は大学時代の先輩後輩仲間と東京駅で宴☆


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by riki_seri | 2012-08-16 18:44 | 旅するセリバシ/ゼミ

『マッピー』用ボーダー

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