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Roma → Helsinki

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地中海からアドリア海まで縦断して初夏のような南イタリア・プーリア州まで2000kmの行脚から一気にフィンランドまで移動。

気温差なんと30℃・・・・

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ホテル前の川はまだ凍てついた状態。

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18歳の時、2週間かけてアアルトの建築を見るために、フィンランド中を回った時は夏の白夜の時期だった。ここFinlandia Taloは周遊の拠点だった。

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外壁の石の膨らみがつくりだす陰が秀逸☆

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アアルトのフィンランディア・タロは健在。1961年に設計を開始して1975年に一期工事が終わったという大作。ドアノブや照明などそのまま商品化してほしいデザインディテールが満載だ。

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最近流行のフリーマーケットValtteri。巨大な古い工場跡を利用した屋内型蚤の市だ。

近くのアンティークショップでARABIA社のヴィンテージカップを仕入れる。

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faenzaという名称のコーヒーカップ。イタリアの陶器産地を命名して少しアラベスクなデザインを施している。1980年代のものだ。

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Kai FranckのデザインしたARABIA社のものを物色していたところ、店(Astia Liisa)の店員にこれ!て差し出される。80年代のKai Franckの直線的なモダンデザインのKITAやTEEMAの雰囲気ではなくRAのマグカップの初期型というか試作という感じのマグカップだ。裏底のARABIA社のマークは1940年代校半から60年代初期のものだそうだ。ということは彼がARABIA社のデザイナーになったころのものと考えていい。なかなかデザインして無さがいい味出してる。

そして、なんたって、ホテルのトイレが秀逸☆

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こんなにシンプルで切れのあるトイレ見たこと無い。古いホテルだから、このARABIA社のトイレも古いはずだ。


さて、帰りの荷物が少し増えてしまった。機内持ち込みだけの身軽な旅だったはずなのに・・・・。



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by riki_seri | 2012-03-31 22:43 | 旅するセリバシ/ゼミ

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