雑司ヶ谷探検
2012年 01月 04日
朝から、池袋・雑司ヶ谷鬼子母神界隈の探検。
サンシャインシティを望みながら、都電の踏切を越えて、雑司ヶ谷霊園を抜けて、宣教師館から鬼子母神、東京音大というルート。ここは15年前までGKで働いていた時の日常の場だった。
雑司ヶ谷案内処というインフォメーションは旧並木ハウスアネックスを利用している。昭和30年頃、漫画家の手塚治虫氏がトキワ荘から移り住み3年間程創作活動を行なった「並木ハウス」の別館にあたる。2階のギャラリーには手塚治虫が描いたそのときのアパート内部の情景が展示されている。赤塚不二夫や石ノ森章太郎、藤子不二雄らがたむろしている当時が描かれている。
当時が蘇る☆
◎
サンシャインシティを望みながら、都電の踏切を越えて、雑司ヶ谷霊園を抜けて、宣教師館から鬼子母神、東京音大というルート。ここは15年前までGKで働いていた時の日常の場だった。
雑司ヶ谷案内処というインフォメーションは旧並木ハウスアネックスを利用している。昭和30年頃、漫画家の手塚治虫氏がトキワ荘から移り住み3年間程創作活動を行なった「並木ハウス」の別館にあたる。2階のギャラリーには手塚治虫が描いたそのときのアパート内部の情景が展示されている。赤塚不二夫や石ノ森章太郎、藤子不二雄らがたむろしている当時が描かれている。
当時が蘇る☆
◎
by riki_seri | 2012-01-04 23:31 | 旅するセリバシ/ゼミ