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国際的なSHIGARAKI

昨夜は信楽の笹山先生のお宅で獅子鍋宴。

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笹山先生と元朝日新聞編集委員のY氏と3人で秋の宴とシャレ込んでいた時、

一昨日から帰国されている金子純氏が笹山邸に突然現れる。

写真家の畠山崇氏が車を運転して、金子財団のマネージャーのリー女史を伴ってやってきた。

笹山先生の旧友だ。

アメリカのオマハで半世紀製作活動を続けているアーティストだ。

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http://www.junkaneko.com/

現代セラミックアートの第一人者である彼の最近の制作活動は多岐に渡っている。

昨年はオペラの舞台芸術監督として全米10カ所で講演し大成功を納め、来年は『魔笛』の準備をしているそうだ。こけら落としは来年6月にサンフランシスコのオペラ劇場だそうだ。

スケッチや模型を見せていただいたが、マレーヴィッチやブリジットライリー的な明るい抽象の印象だ。

ニューヨークのマジソンアベニューに設置されている巨大な土団子群や、アメリカの空港という空港には必ずある彼のモニュメントのひょうきんな暖かさが舞台芸術でも遺憾なく発揮されている。ドバイでは想像を超える巨大プロジェクトも進行中だ。

酒がまわってくると笹山先生の工房に場所を移して、彼の新作を前にアート談義が繰り広げられる。

熱いひとたちだ。

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彼らは深夜遅くに畠山さんの運転で京都に帰っていった。京都精華大学のゲストハウスに宿泊されている。元福助足袋の会長邸だった茶室が2室もある数寄屋豪邸だとか。写真家の畠山さんはあの佐川美術館のカタログなどを手がけている写真家だ。彼が運転手とは(笑)

先週はI.M. ペイもお忍びで信楽に滞在していたそうだ。

なかなかディープな国際村、信楽だ。
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by riki_seri | 2011-11-21 11:57 | 日常

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